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田舎暮らしの本 10月号

9月2日(金)
850円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

海はもちろん、城めぐりに温泉、家の周りで自然観察。沖縄暮らしのよさを再発見【沖縄県南城市】

イラストレーターの時川真一(トキシン)さんは沖縄への移住者。そんなトキシンさんの沖縄県南城市(なんじょうし)での最近の暮らしの様子をつづってもらった。

掲載:2022年4月号

ときかわ・しんいち●釣り好きイラストレーター。2011年に東京から沖縄県南城市に家族3人で移住。ほどよく自然に囲まれた土地で静かな田舎暮らしの日々。公式サイト https://tokishin.com

コロナ禍はご近所ぶらり。地元のよさを再発見

「う〜〜ん、絶景!!」

 自宅から歩いて30分のところにあるのが国の史跡でもある玉城(たまぐすく)城跡。180mの高台に築かれた城の跡なのだが、ここからの眺めがとても素晴らしい。

 沖縄本島の、それも観光ガイドに載るようなエリアに移住してもう11年になるが、地元のことをよく知らないでいた。

 釣りやスノーケリングが好きなので海にはよく行くが、いわゆる名所旧跡や観光施設のような場は「そのうち行ってみよう」くらいのノリで、ずっと過ごしてきてしまっていたのだ。

 そこでコロナ禍であまり大きな移動もできないなか、そうした場所を意識して動くようにしてみたのだが、いやぁこれがいろいろあって面白い。また、家の近くの散歩程度の範囲を歩いても、多くの野鳥がさえずり、虫たちが飛びまわり、さまざまな植物が生い茂りと自然いっぱいなことに改めて気づかされた。

「なんだか素敵な土地に住んでいるじゃないか〜」

 さて、妻よ娘よ、次の週末はどこをぶらぶらしようか。

 

文・イラスト/時川真一

 

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