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田舎暮らしの本 7月号

6月3日(金)
850円(税込)

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雄大な浅間山がさらに大きく感じられる村!群馬県嬬恋村の楽しみ方

掲載:2022年6月号

レジャーを楽しむため、もしくは季節ごとの風景をただ見るためだけに、何度でも通いたくなる嬬恋村。別荘物件は夏仕様が多いので、通年利用の場合は家の冬支度も忘れずに。

1783年の噴火により形成された、奇岩が連なる「鬼押出し園」。遊歩道があり、溶岩の間に咲く可憐な高山植物を観賞することができる。

周辺市町村への観光拠点にも最適

 浅間山や四阿山(あずまやさん)、白山(しらねさん)など2000m級の山々に囲まれた高原地帯に広がる嬬恋村。神奈川県からの移住者で、嬬恋村観光協会事務局長を務める三ツ野元貴(みつのげんき)さんによると、嬬恋の魅力の1つは季節ごとにはっきりと変わる景色にあるそうだ。

「山並みやキャベツ畑、あるいは庭の日常的な風景でも、同じ季節の同じ景色なのに毎日少しずつ表情が変わります。見ていて飽きることがないんです」

 村内には観光名所の鬼押出し園のほか、ゴルフ場や温泉、スキー場、キャンプ場などが点在。さらに、周辺の観光地へのアクセスもよいことから小旅行の拠点としても適している。

「草津温泉へ車で約25分、軽井沢へ約40分、上田市や東御市へ約60分と、日帰りで買い物や歴史散策が楽しめます。それでいて、物件の価格は『嬬恋価格』ともいえるリーズナブルさ。避暑としての利用のほか、通年楽しみたい人にも、穴場的な別荘地だと思います」と、交流推進課の反町史典(そりまちふみのり)さん。

 アウトドアや旅行好きから、のんびりと景色を楽しみたい人まで、注目してほしい村だ。

癒やしはココ! 万座(まんざ)温泉
標高1800m、日本屈指の高所にある温泉郷。20本を超える源泉から高温かつ豊富な湯量の温泉が湧き、宿によって異なる泉質の湯が楽しめる。

嬬恋村グルメ つまごいカレーステーキ
村の特産品であるキャベツを使った新しい名物料理。村内6つの宿泊施設のレストランで楽しめる。

お土産に!「愛妻(あいさい)ダー」など
「愛妻家の聖地」として知られる村のキャベツ酢入りサイダー「愛妻ダー」。ほかに、昔ながらの製法でつくる「キャベツ酢」や特産の花豆なども。

愛妻の丘
キャベツ畑と雄大な浅間山が織りなす絶景ポイント。毎年9月には「キ ャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(通称キャベチュー)」を開催。

 

文/はっさく堂 写真/村松弘敏

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