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田舎暮らしの本 7月号

6月3日(木)
850円(税込)

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おいしく食べきる!菜園レシピ 【第14回】エンドウ&ルッコラ

エンドウ&ルッコラ

掲載:21年5月号

初夏の菜園で花をいっぱいに咲かせてサヤを付けるエンドウ

時期を逃さず収穫したおいしさは格別です。

穫り逃してマメが大きくなっても、すじを取って炒めたり、中のマメでグリーンピースご飯を炊いたり。

さまざまな工夫で味わいを楽しめます。ルッコラは真夏と真冬を除き、いつでも種蒔きして収穫できる手軽な葉菜です。

間引き菜のベビーリーフから花が咲くまで、季節の風味を感じてください。

レシピを教えてくれるのは、竹内家の料理長・裕子さん。

竹内家は長野県安曇野市でエコ菜園の教室を開いており、自給自足ライフを発信しています。

エンドウの海老玉あんかけ

たくさん穫れたエンドウの甘さと歯応えを楽しむ

エビのうま味にエンドウの甘さが際立つ一品。

旬のエンドウをたっぷり使ってください。ご飯にかけてもおいしいです。

材料 ※2人分

○エンドウ...40g

○卵...2個

○塩...少々

○エビ(冷凍むきエビ)...15匹

○ゴマ油...大さじ2

○すし酢...大さじ1

○麺つゆ...大さじ1

○水...大さじ1

○片栗粉...小さじ1

○水...大さじ2

つくり方

❶ エンドウはすじを取り、さっとゆでておく。

❷ 卵を溶き、塩少々を加える。

❸ フライパンを熱してゴマ油をひき、むきエビを入れて中火で炒める。

❹ エビの色が赤くなったら②の溶き卵を加え、空気を入れるように全体を混ぜながら火を通す。半熟になったら①のエンドウを入れて混ぜ、火を止め、皿に盛る。

❺ 小鍋にすし酢、麺つゆ、水を入れて火にかける。沸騰してきたら水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、④にかける。

ルッコラの手まりおにぎり

生ハムの塩気とオリーブオイルで、ルッコラの風味を楽しむ

ルッコラの風味が引き立つのは酢飯よりも白米。

オリーブオイルもよく合います。おもてなしにもおすすめなおにぎりです。

材料 ※約8個分

○ルッコラ...20g

○白飯(水または昆布水※で炊く)...1合分

※昆布10cmを水1Lに一晩浸ける

○藻塩(または塩)...小さじ1

○オリーブ油...大さじ1

○生ハム...4枚(1/2に切る)

○焼きのり...1/4枚くらい(正方形に4つに切る)

つくり方

❶ ルッコラは熱湯でさっとゆでて水にさらし、絞って細かく刻む。

❷ ①に藻塩とオリーブ油を加えてあえ、白飯に混ぜる。

❸ ②を8等分して丸く握る。

❹ ③の上に生ハムか焼きのりをのせて軽く握る。

レシピ・監修/竹内裕子

たけうち・ゆうこ●長野県安曇野市でエコ菜園の教室を開く竹内家の主婦。野菜を生かした料理やお菓子が、自然菜園スクール生に大人気。病院での管理栄養士、有機栽培農家での料理番などの経験も生かし、四季折々の旬の野菜を毎日おいしく食べられる工夫を探求中。「エンドウのかわいい花には初夏を感じます。夏野菜の収穫にはまだ早いこの時期、穫れたての甘いサヤをふんだんに楽しみます」。

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