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田舎暮らしの本 10月号

9月2日(金)
850円(税込)

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【前回の結果】2021年版「住みたい田舎」ベストランキングを発表します!【東日本編】

 

北関東エリア【茨城・栃木・群馬】

★は人口10万人以上の市 ※順位は点数順です。ここでは、小数第3位以下を切り捨てて表示しています。

比較的順位の入れ替わりが多い北関東エリア。そのなかでベスト3常連となっているのが、茨城県常陸太田市と栃木県栃木市です。また今年、新たに15位内に入ったのは、群馬県みなかみ町、茨城県笠間市、群馬県渋川市、群馬県桐生市です。編集部が注目したのは、やはり上位常連の茨城県常陸太田市と、町づくりに力をいれている茨城県境町です。

【注目①】
茨城県常陸太田市(ひたちおおたし)

結婚から妊娠、出産、子育てまで、切れ目のない支援が充実

「住みたい田舎」ベストランキングの全国版小さな市「子育て世代が住みたい田舎部門」で8位に入るなど、子育て環境が整っている常陸太田市。東京から120㎞圏内で、高速バス発着所があり都心へのアクセスが良好です。また竜神大吊橋などの観光資源や豊かな自然にも恵まれています。若者や子育て世代をサポートする新婚家庭家賃助成(毎月2万円3年間、最大72万円)、住宅取得促進助成(最大50万円)など、結婚から子育てまで切れ目のない支援を実施。ほかにも、子ども夜間診療、助産師なんでも相談、24時間健康相談といった子育て環境の充実も魅力です。
問 常陸太田市少子化・人口減少対策課
☎0294-72-3111
http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/page/dir004947.html

公園で遊ぶ子どもたち。自然のなかで楽しめるのも常陸太田市のよさだ。

奥久慈県立自然公園にある竜神ダムにかかる「竜神大吊橋」。歩行者専用のつり橋としては日本最大級の長さを誇る。

 

【注目②】
茨城県境町(さかいまち)

子育て支援センター、道の駅、シェアオフィスなど、まちづくりに力を入れる

「子育て支援日本一」を目指す境町。子育て世帯等が住宅を取得するともらえる50万円の奨励金や、20歳までの医療費助成、小・中学校の給食費半額(3人目以降無料)などを実施するほか、先進的な英語教育がすべての小・中学校で無料で受けられます。町民税の一部相当額がもらえる奨励金もあります。またコワーキングスペースを備えた子育て支援センターや、全天候型のパーク、起業する人を応援するチャレンジキッチン付きの創業支援センター、隈研吾氏の設計による施設なども開設し、新しいまちづくりに力を入れていて活気あるまちとなっています。
問 境町地方創生課 ☎0280-81-1309
https://www.town.ibaraki-sakai.lg.jp/page/page001032.html

2020年11月にスタートした自動運転バスは無料で乗車可能。常時運行するのは自治体として初。

さかい子育て支援センター「S-WORK+KIDS」。子どもを思いっきり遊ばせながら、安心して仕事ができる施設。

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