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田舎暮らしの本 10月号

9月3日(金)
850円(税込)

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メスティン、スキレットも! FUKUが選んだ100円ショップのキャンプ道具/「調理・食器」の注目アイテム

掲載:2020年10月号別冊付録

※2020年8月に店頭で入手可能だった商品です。

※現在は取り扱いのない商品もあります。

キャンプ料理が盛り上がるメスティンやスキレットも、100円ショップで手に入る! タフに使えるステンレスの食器も充実。キャンプ系人気YouTuberのFUKUさんに、100円ショップで手に入れたい調理・食器のアイテムをピックアップしてもらいました。

FUKU(フク)さん
1979年愛知県生まれ。キャンプ系の人気YouTuber。大人になってからのキャンプ歴は14年ほど。何でも試したくなる性分で、気になる道具があると購入してみて、自分に合うものを探求する癖がある。動画では、コツコツ集めたキャンプ道具をフィールドでも実際に試し、実直に紹介している。
https://www.youtube.com/channel/UCqu5_zgnVshzZ99gWbqBcyw

調理のアイテム/スキレットやメスティンまで!

 調理グッズはとくに進化が目覚ましいジャンルです。少し前にダイソーのミニスキレットが話題になりましたが、今年はワッツから8インチのスキレットが登場! ロッジのグリルパンと同じくらいのサイズで、調理の幅が広がります。

 あと、「ダイソーさんやりおったな」と度肝を抜かれたのがワンコインメスティン。「まさか500円でメスティンが買える日が来るなんて!」と驚いています。

 セリアはコーヒー関連のグッズが豊富で、1つ1つがオシャレ。僕はインスタントコーヒーに頼りがちなのですが、ファミリーキャンプでこういうグッズを使えば、株が上るかもしれませんね。

【奥:スキレット ラウンド片手(20㎝径)(Watts、500円) 、中:本革製スキレットカバー(Seria、100円)、手前:スキレットS(DAISO、200円)】Watts の8インチの本格的なスキレットはサイズが大きめで蓄熱性が高いので、ステーキなどもおいしく焼けます。対して、DAISOのスキレットは13㎝とミニサイズなのですが、こちらは1人用の食材を焼くのに便利です。Seriaの本革製スキレットカバーも100円とお買い得です。

【固形燃料(Seria、各100円)】Seriaではさまざまなタイプの固形燃料が手に入ります。五徳と組み合わせて使っても便利です。

【折りたたみターナースプーン(DAISO、100円)】組み立ててテーブルに置くと、スプーンの先端が浮いて、汚れが付かない仕組みです。先端が薄いので、ヘラとしても使えます。ぐらつきもなく、スプーン、ヘラ、お玉、しゃもじの4役をこなしてくれるので、ソロキャンプのレギュラーギアになりました。

【ミニおりたたみレードル、ミニおりたたみターナー(以上Seria、各100円)】ステンレス製のお玉とフライ返し。折りたためばかなりコンパクトに。こういうタイプはアウトドア用品店にも売っているのですが結構お値段が高いんです。この値段なら即買いです!

【折りたたみナイフ(DAISO、100円)】コンパクトに折りたためるナイフは重宝します。

【ハンドルウッドカッティングボード(DAISO、100円)】まな板として使うだけでなく、食器代わりにすれば食べ物がオシャレに見えます。

【メスティン(DAISO、500円)】有名なトランギアのメスティンよりひと回り小さい1合炊きです。ふたの閉まり具合は少しゆるいですが、ソロキャンプにちょうどいいサイズ感が評判を呼び、売り切れ店続出です。

【調味料ボトル(Seria、各100円)】SEASONING BOTTL Eシリーズは15㎖(下参照)、60㎖(写真左)、125㎖(写真右)の3種類があります。液体を入れても漏れません。

【調味料ボトル2P(Seria、100円)】上と同じシリーズの15㎖タイプで、こちらは2個セット。これも液体漏れを気にせず使えます。

【角型タレビン(Seria、100円)】30㎖で6個入り。液体やにおいが漏れず、調味料をよりコンパクトに持ち運ぶのに便利です。

【連結できるコーティング袋(Seria、100円)】面ファスナーで連結できます。ブルーシートのような素材で強度もそこそこあるので、分別用のアウトドアゴミ箱や薪入れとして使えます。キャンプサイトに溶け込むデザインもいいですね。

【手挽きコーヒーミル(DAISO、500円)、ボトル、ドリップスタンド、コーヒードリッパー、コーヒーフィルターケース(以上Seria、各100円)】

DAISOの手挽きコーヒーミルはなかなか手に入らなかった一品。下部はガラスで、非常に質感が高いです。粉の粗さを5段階で調整でき、ハンドルを収納すればコンパクト。本格的な性能で、500円とは思えません。

100円ショップのコーヒー道具は、デザイン性も優れているので、こだわりのコーヒータイムが楽しめます。

食器のアイテム/ステンレス製の食器にひかれます

「こんなものが100円で?」と、値札を何度も確認してしまう――。そんなアイテムが食器類やカトラリーのジャンルにも増えつつあります。

 なかでもステンレス製の食器は、長く使えて、ワイルドな雰囲気が気に入っています。最近はセリアが続々とステンレス製食器を発売し、ダイソーも負けじと、バリエーションを広げています。

 プラスチック製の食器はチープだし熱に弱いので避けていましたが、最近は耐熱温度が上がって、機能的。デザイン性も向上してきたので、注目しています。

【Seriaのステンレス製食器(各100円)】シェラカップ、ボウル、取っ手付きマグカップやプレートなどサイズ違いで展開していて、バリエーションが豊富です。

【DAISOのステンレス食器(各100円)】仕切り付きプレート、ミニボウル、折りたたみ手付きボウルなどがあり、今後の展開にも期待しています。

【ダブルタンブラー(Seria、100円)】メイドインジャパンのアウトドアタンブラー。プラスチック製ですが、耐熱温度100℃、耐冷温度-20℃で、320㎖入ります。シリコーンのパッキンが付いているので中身が漏れづらく、直飲みできる口とストロー用の穴があります。

【ステンレス真空断熱タンブラー330㎖(Watts、500円)】Wattsのステンレス真空断熱タンブラーは500円とちょっと高いのですが機能的。沸騰したお湯を入れても表面が熱くならず、品質的にもしっかりしている印象です。冷たい飲み物を入れておくのにも最適です。

【右:シリコーン加工ボウル(DAISO、200円)】一見、鋳鉄に見えるデザインがオシャレです。
【左:プラスチックシェラカップ(DAISO、100円)】本体がプラスチックなので火にはかけられませんが、プラ製なので51gと軽く、デザインが素敵です。

【取手つきザル(Seria、100円)】直径12㎝、高さ4.8㎝と、ソロキャンプにぴったりなサイズ感が気に入っています。

【メッシュバッグ(Seria)】直径14cm以下のクッカーやプラ食器を入れるのにちょうどいいメッシュバッグ。ソロストーブセットなどもギリギリ入ります。

【プラスチック食器用バッグ(Seria、100円)】その名の通り、プラスチック製の食器を持ち運ぶのに便利なアイテムです。

【食器バンド(Seria、100円)】ステンレス食器をスタッキングしてまとめると、機能的かつかわいく見えます。

【折りたたみスプーンとフォーク(Seria、各100円)】接続部はしっかりしています。プラスチックなので軽く、折りたためばコンパクト。100円なら買いです。

【ステンレス箸セパレート(DAISO、100円)】組み立て式の箸。接続部を外せば半分の長さになり、DAISOの500円メスティンに格納できます。

【シリコーン折りたたみコップ(DAISO、100円)】折りたためばぺちゃんこになる便利なコップです。

【ぺチャンコ水筒(DAISO、100円)】約3 7×2 3 . 7 ㎝ 、3.9ℓと大容量ですが、軽量で小さく折りたためます。

【ベースキャンプミリタリーボトル530㎖(Seria、100円)】デザインも質感も秀逸。容量は一般的なキャンティーンボトルの半分くらいですが、水筒として充分使えます。ぴったりサイズのミニキャンティーンカップを別売りしたら完璧なのに!と思いました。

 

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文/横澤寛子 写真/夏目圭一郎(SPINFROG)

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