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田舎暮らしの本 10月号

9月3日(金)
850円(税込)

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【絶景!】夜明けの赤に染まる沖縄県宮古島市【ほっとphoto便り】

掲載:2021年8月号

海も岬も赤に染まる サンゴの海の夜明け

宮古島の東端、約2kmにわたり細長く続く東平安名崎(ひがしへんなざき)。

南側に太平洋、北側に東シナ海、先端に「のぼれる灯台」として人気の平安名埼(へんなざき)灯台がたたずむ。

浅瀬に散在する巨岩はサンゴ礁の石灰岩で、津波石(つなみいし)と呼ばれる。

7月の午前5時半、天空が赤く染まり夜明けを告げた。空の反射を受けて、海だけでなく

地表までもが、無限のトーンの赤に染まる。地球の営みに飲み込まれる瞬間だ。

晴れた昼中は、南海のエメラルドグリーンと岩に砕かれる波の白が、やわらかいコントラストを見せる。

※現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、平安名埼灯台の見学は休止中。

 

文・写真/佐藤尚

さとう・たかし●風景写真家。1963年、福井県生まれ。少年期を南米・ペルーで過ごす。47都道府県の農村や自然などを対象に撮影を続ける。 http://www.satophoto.net

 

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