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田舎暮らしの本 10月号

9月3日(金)
850円(税込)

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フルリフォーム済みの格式高い古民家! 広い敷地で菜園も楽しめる【宮城県登米市】

宮城県登米市(とめし)から、格式高い古民家をご紹介します。築130年を超えますが、フルリフォーム済みで、すぐに快適に暮らせます。登米市の空き家バンクに登録されている物件です。

この家は、売主さんの生家です。東京で暮らす売主さんは、近隣の施設に入居していたお母さんをお見舞いするため、11年間、月に1度、ご夫妻でこの家に里帰りしていました。いずれお母さんと一緒に暮らそうと考えて何度もリフォームを重ねたのですが、先日お母さんが施設でお亡くなりになったため、手放すことになりました。最後のリフォームは2020年11月になります。

登米市は、現在放送中のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の舞台として話題のまちです。

『おかえりモネ』の舞台、登米市にある長沼ボート場クラブハウスは、長沼フートピア公園にあります。長沼ボート場は、東京オリンピックの候補地にもなりました。

登米市は、肥沃な大地が広がる県内有数の穀倉地帯。市の東側を東北最大の流域面積を誇る一級河川・北上川が北から南に流れています。北西部にはラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼をはじめ、日本有数のボード場がある長沼などの豊かな自然があります。また、宮城米ひとめぼれ、高級ブランド牛肉「仙台牛」の産地(仙台牛の約4割が登米地域産)です。油麩が名産で、名物料理には、はっと汁などがあります。

登米市は、未来の子どもたちに豊かな環境を引き継ぐため、自然との共存を意識した環境保全型農業に市全体で取り組んでいます。2019年には、全体の水稲作付面積のうち80%以上が「環境保全米」(化学肥料や化学農薬が通常の半分以下)の作付になっています。

300坪あまりの広い敷地には約40㎡の菜園もあります。

周辺は田畑が広がるのどかな環境ですが、「車で15分圏内にスーパー、コンビニ、病院、学校などがありますので、生活の利便性は東京と変わりません」とのことです。

5LDKの平屋です。ほぼバリアフリー、下水道完備で、キッチンはIHです。

城下町に立つこの家は、梁・柱などの様式が伊達藩花山村寒湯(ぬるゆ)番所跡(国指定史跡)と似ています。「伊達藩から来た大工が建てたのではないでしょうか」と売主さん。「希望価格は2650万円ですが、最終的には価格交渉もありえます」とのこと。

枯山水の庭、庭木もあります。

本物件は、格式高い古民家の魅力と、生活利便性を両立させた希少な物件といえるでしょう。

 

【物件のお問い合わせ先】

登米市観光シティプロモーション課
ふるさと定住係

電話:0220-23-7331

メールアドレス:tome-life@city.tome.miyagi.jp

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