アウトドア
ホームセンターが独自開発したキャンプ道具/2022年 FUKUが選んだキャンプ道具の逸品 5
かつてはメーカー品だけが並んでいたホームセンターのキャンプ用品売り場が変化している。独自開発したPB(プライベートブランド)が続々登場しているのだ。キャンプ道…
スームルームは驚愕コスパの中華製ブランド/2022年 FUKUが選んだキャンプ道具の逸品 4
スームルームは、インパクトのある激安価格で、知る人ぞ知る、中国発のブランド。キャンプ道具収集癖のあるYouTuberのFUKUさんも、ついつい購入してしまうそ…
ベルモントは軽量コンパクトで意外性が楽しい/2022年 FUKUが選んだキャンプ道具の逸品 3
新潟県三条市で自社企画のキャンプギアを開発するベルモント。軽量焚き火台「TABI」をはじめ、高品質な調理器具や釣り具などをリリースしており、キャンプ道具収集癖…
キャプテンスタッグは進化し続けるオールラウンダー/2022年 FUKUが選んだキャンプ道具の逸品 2
「私が大好きなキャプテンスタッグは、1976年に創設された国内アウトドアブランド。手に届きやすい価格帯で様々なキャンプ用品を開発しています。なかには、世代を超え…
ワークマンがキャンプ道具業界に本格参入/2022年 FUKUが選んだキャンプ道具の逸品 1
キャンプ道具収集癖のあるYouTuberのFUKUさんは、年間数百アイテムを購入して試し、独自の視点を交えた情報を動画配信している。そんなFUKUさんにキャン…
【超基本】焚き火は「燃焼の3要素」を理解すればうまくいく!/キャンプで格好よく焚き火しよう
焚き火は、ロマンあふれる理科実験。薪を自在に燃やすには、燃焼のメカニズムを理解し、燃焼の条件を整えてやればよいのだ。 焚き火をしようとしたものの、なかなか薪に…
キャンプ料理が得意な空き缶ストーブ/100円ショップの材料でつくる!
小枝や落ち葉を燃料にして効率よく火をおこす空き缶ストーブ。小さな焚き火からフライパンやグリルによる調理、湯沸かし、パン焼きなど多彩に使える。本体は空き缶ながら、…
焚き火で!「焼きイモ」のおいしい焼き方/低温でじっくり焼けば、甘くなる
気温が下がってくると、焚き火の季節、そして「焼き芋」の季節です。焼き芋は、特に女性、子どもに大人気。甘く焼け上げると、あなたの人気も上がること間違いなし! 【6…
【超入門】焚き火の「薪」の組み方/薪の配置で、火を自在に操る
焚き火は薪の樹種による燃焼特性はもとより、薪をどういった形で組み合わせるかによって、燃え方や火持ちが大きく変わる。その原理やパターンを覚えることで、目的に応じ…
針葉樹や枯竹もOK! 燃料を選ばない薪ストーブ
明治41年に鍛冶屋として創業した環境機器メーカーのモキ製作所。 世界初の「茂木プレート」(日独米中特許)搭載のストーブは、針葉樹や枯竹など薪の種類を選ばずに燃や…