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最新号のご案内

田舎暮らしの本 2月号

1月4日(火)
850円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

【公式】2022年版 第10回「住みたい田舎ベストランキング」を発表します!

月刊誌『田舎暮らしの本』(宝島社)は、2022年1月4日(火)発売の2月号で、「2022年版 第10回 住みたい田舎ベストランキング」を発表します。

『田舎暮らしの本』2022年2月号 2022年1月4日(火)発売/特別定価:850円(税込)

「住みたい田舎ベストランキング」で「旬の移住適地」をチェック!

「住みたい田舎ベストランキング」は、“日本で唯一”の田舎暮らしを紹介する月刊誌『田舎暮らしの本』が2013年2月号より毎年実施しているランキングで、今回で10回目を迎えました。移住定住の促進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む276項目のアンケートを実施。751の自治体からいただいた回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介しています。

読者が移住を考える際、希望するまちの情報を規模ごとに選択できるよう、今年は人口別に5つのグループに分けてランキングを実施しました。また、人口によって自治体が持つ課題が異なり、強みとなる施策も変わるため、人口規模の近いまちで分けてランキングを作成することで、より公平性が図れたと考えています。さらに、日本では単身者が増加しており、単身で移住する人や、地方移住へ関心を持つ単身者も増加していると考え、従来までの【若者世代部門】を【若者世代・単身者部門】に変更。世代によって多岐にわたるニーズに対応できるよう改定しました。

移住者数も移住相談件数も増加傾向!

今回は、昨年の645を大幅に上回る751市町村から回答いただきました。移住者数の伸びを尋ねる設問では、「昨年度(2020年度)より上回っている印象」が「少ない印象」の2倍以上、移住相談件数は4倍以上でした。取材現場では、単身の移住者に会う機会が増えています。そこで従来の「若者世代」部門を「若者世代・単身者部門」に改定し、ニーズに応えました。ぜひ本ランキングで「旬の移住適地」をチェックしてください。(『田舎暮らしの本』編集長・柳順一)

人口別に5グループに分けて、世代別の3部門を発表!

【Topics】

①大分県豊後高田市が、10年連続ベスト3入りの快挙を達成

②シニアへのサポートが手厚い秋田県秋田市が初の1位を獲得!

「人口1万人以上3万人未満のまち」では大分県豊後高田市が【若者世代・単身者部門】【子育て世代部門】【シニア世代部門】1位の3冠で10年連続ベスト3入りを達成。173項目もの支援で全世代の支持を集め、まさに全国有数の移住先進地といえます。

「人口20万人以上のまち」では秋田県秋田市が【シニア世代部門】で初の1位を獲得。高齢者に優しい都市を目指しており、緊急時の通報システムなど、シニア層に向けた手厚いサポートを実施しています。また、秋田駅周辺はマンション建設が進み、駅近住まいがシニア世代に人気です。さらに今年は、全国を12に分けたエリア別ランキングでも【若者世代・単身者部門】【子育て世代部門】【シニア世代部門】の3部門を発表しています。

 

◎北海道沼田町 住みやすさのポイント!

移住体験メニューには雪中ドラム缶風呂もある。利雪で知られる沼田町では、道路除雪の雪も蓄えて米の貯蔵施設や図書館、シイタケ栽培などの冷却に活用。

□旭川は生活圏。札幌は日帰り圏

□役場、学校、駅などが500m圏内のコンパクトタウン

□妊娠・出産、子育て、教育に手厚い支援

□住宅取得の助成が充実

◎島根県飯南町 住みやすさのポイント!

子育て世代を対象としたセミオーダー型の定住促進賃貸住宅は、25年間入居すると土地・建物が譲渡される。

□夏は比較的涼しく、冬は山手でスキーが楽しめる高原のまち

□出産から育児、教育関連まで、絶え間ない子育て支援を提供

□25年間の賃貸後に所有権を譲渡する定住促進賃貸住宅など多様な住宅支援

 

◎大分県豊後高田市 住みやすさのポイント!

「全世代にわたる移住・定住施策が自慢です」と佐々木敏夫市長(中央手前)。花っこルーム利用者の皆さん、地域活力創造課職員らとともに。

□173項目の移住・定住支援で、子どもからシニア世代まで住みよい環境を提供

□楽しい暮らしサポーターズ事務局や、NPO法人アンジュ・ママンをはじめ、市民による活動が盛ん

□千年の歴史と仏教文化が彩る国東半島に位置し、泉質の異なる6カ所の温泉も

 

◎島根県雲南市 住みやすさのポイント!

市民の困りごとや課題の解決にあたる「地域おせっかい会議」。多様な職種のおせっかいサポーターが各自の強みを生かして活動。

□県都の松江市や出雲大神宮のある出雲市へ車で30分ほどと、都市部に近接

□古墳や出雲神話にちなんだ名所が点在し、日常のなかで古代ロマンに触れられる

□子どもから大人まで「チャレンジしやすさ日本一」の環境整備に取り組んでいる

◎大分県臼杵市 住みやすさのポイント!

郷土料理や本膳料理を含めた多彩な食文化が評価され、2021年にユネスコ創造都市ネットワークの食文化分野に加盟認定。今後さらなる食文化の継承と発信に努めていく。

□海と山が迫る自然環境と、国宝の臼杵石仏や城下町の面影を残している歴史・文化が共存

□ユネスコ創造都市ネットワークに加盟認定された、多彩で豊かな食文化を守り継ぐ

□ITを活用してカード1枚で地域医療・介護・保健情報が連携できる、独自のシステムを確立

 

◎愛媛県今治市 住みやすさのポイント!

瀬戸内しまなみ海道を通じて、本州から四国への玄関口となる今治市。四国随一の工業地帯のため雇用は安定し、生活に必要なサービスも充実。

□飛行機と車で東京へ約3時間半!しまなみ海道経由で福山から新幹線も利用可能、大阪は日帰り圏内!

□県立病院や大型量販店、ショッピングモールなど、市街地には生活に必要な施設がコンパクトに集積

□郊外や島しょ部でも、温かいご近所付き合いで不便さをカバー。昨年から島しょ部の子育てや教育機関を支援する施策も登場!

◎愛媛県西条市 住みやすさのポイント!

コワーキングスペースなど、西条市には移住者や地元住民がつながり、いろんなことが始まる場がある。

□「起業型地域おこし協力隊」など、若者のチャレンジ(起業)を応援

□西日本最高峰石鎚山や加茂川の清流、瀬戸内海などアウトドアスポットの宝庫。公共スポーツ施設も充実!

□天然水が豊富。市内の一部地域では、上水道ではなく「うちぬき」と呼ばれる湧水を利用

 

◎静岡県静岡市 住みやすさのポイント!

富士山と駿河湾を望む日本平より。右から、 静岡市移住支援センター(東京・有楽町)相 談員の稲葉三帆さん、田邉あきさん。清水区 の移住相談員・古澤順子さん、企画課移住コンシェルジュの亀山美佐子さん。静岡と東京の相談員が連携し、きめ細かに対応している。

□新幹線を使えば東京へ最速1時間。バス路線も多く、毎日の通勤が可能

□便利な市街地から少し離れれば海・山が満喫できる。食べ物もおいしい

□教育・保育の選択肢が多く、周囲の人も温かい。子どもがのびのび育つ環境

◎秋田県秋田市 住みやすさのポイント!

市が交付する「コインバス資格証明書」の提示で、65歳以上は100円でバスに乗車できる。

□四季の変化がはっきりと感じられ、夏は涼しく冬は雪が比較的少ない。文化施設や美術館、山、川、海などの自然環境が身近にある

□医療機関、福祉施設、買い物施設などがバランスよく立地しており、犯罪件数や自然災害も少ない安心・安全な環境

□高齢者に向けたコインバス、緊急時の通報システム、暮らしに関する講座の開催など官民一体となって充実のサポートを用意

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